おすすめ基礎化粧品の選び方

おすすめ基礎化粧品
基礎化粧品は、日々のお肌の土台を作るアイテムです。

化粧水から美容液まで、どの程度使うか、どのくらいの金額のものを使うか。

どんな基礎化粧品が合うのか分からなくて、悩んでいませんか?

実は、基礎化粧品は化粧道具よりも試行錯誤をしている人が多いのです。

それくらい力を入れておきたい部分だからこそ、選び方をしっかりと知っておきたいですよね。

基礎化粧品の選び方で失敗したくないあなたへ、選び方のポイントを紹介していきます。

失敗しない基礎化粧品を選ぶ3つのポイント

次の3つのポイントをおさえておけば、コスメ選びの迷いがなくなり、無駄なコスメを買わなくてよくなります!

3つのポイント

  • 年齢に合わせて選ぶ
  • 肌質に合わせて選ぶ
  • 成分をしっかりとチェックする

まず、年齢と肌質は確実に押さえておきたいポイントです。

お肌を作る基礎にアプローチする化粧品ですから、自分に合った物でないと思ったような効果も出てきません。

口コミや話題性に惑わされず、自分にはどんな基礎化粧品が合っているのか、自分と相談して決めて下さい。

また、入っている成分に注目するのも、失敗しない選び方の1つです。

大半の裏面表示は、カタカナばかりが羅列していて、それがどんな成分なのか分からないはずです。

知識があれば、それがどんな効果をもたらしてくれる成分なのかも見分けられる様になります。

その為に、これから年代や肌質などいくつかのカテゴリーで基礎化粧品選びのポイントを紹介していきます。

年代で変わるおすすめの基礎化粧品を選ぶポイント


「あれこれ選ぶのは面倒だし、できれば同じ基礎化粧品を使い続けたい」

そう思っているなら、一度立ち止まって考えて下さい。

年齢を重ねるのと同じく、お肌も年々変わっています。

今の自分に必要な基礎化粧品の選び方を抑えておいて下さい。

20代-編

お肌の曲がり角といわれている25歳を迎える20代。

社会人として働き始め、これまでになかったストレスがお肌にダメージを与える事も多くなってきます。

更に、お化粧を本格的にする機会も増えて、10代の頃とは違うスキンケアが必要です。

そして、10代の頃と比べると、お肌の老化を感じ始める時期でもあります。

だからこそ、背伸びをして基礎化粧品や口コミNO1を選ぶのではなく、自分に合っているかどうかを見極める事が大切です。

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30代-編

30代は結婚や出産など、大事の人生を歩み始める人が多い世代です。

この為、今までとは違ったケアが必要になってきます。

妊娠から出産をするにおいて、ホルモンバランスも変化します。

子育てを始めると忙しくて自分の世話が疎かになりがちです。

そんな時でも、お肌をケアしてくれる基礎化粧品を選ぶのが賢い選択です。

これまではおばさんになったら使う物と思っていた基礎化粧品でも、意外と自分に合っていたと良さを実感する場合も出てきます。

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40代-編

閉経にむけてホルモンバランスが徐々に変化してくる40代は、お肌の悩みを増える世代です。

今まで使っていた基礎化粧品が急に合わなくなって、何を選べばよいのか分からなくなっていませんか?

そんな時は、自分が抱えているお肌の悩みをフォローしてくれる成分を持った基礎化粧品を選ぶのが先決。

どんなお肌になりたいのか、完成図を描きながらそれに必要なアイテムを選んで下さい。

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50代-編

50代になると、これまで蓄積していたダメージがシワやシミ、たるみとして表面化しやすくなります。

また、閉経によってホルモンバランスが乱れる為、これまで使ってきた基礎化粧品が合わなくなる場合も出てきます。

アンチエイジングに特化した基礎化粧品よりも、ケアをしっかりしてくれる物に重点を置いた方が良いです。

お試しセットを上手に活用してお肌の様子を見ながら、今の自分に合う基礎化粧品を選び直して下さい。

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肌質に合ったおすすめの基礎化粧品を選ぶポイント

乾燥肌の人もいれば、オイリーで悩んでいる人もいます。

お肌の悩みは十人十色。

親子でも肌質は違うので、親が使っているから自分にも合うとは限りません。

顔を濡らして10分ほど放置してみて下さい。

どのような感覚になるかで、あなたの肌質が分かります。

  • つっぱって、部分的にカサいているなら乾燥肌
  • つっぱり感はなく、Tゾーンにも皮脂が出ないなら普通肌
  • しっとりしているのにTゾーンの皮脂が気になるなら脂性肌
  • つっぱり感があるのに、Tゾーンは皮脂が気になるなら混合肌

自分の肌質を知らずになんとなくでしか認識していない人も多いです。

肌質に合った基礎化粧品を選ぶと、お肌の調子がグッと良くなってきます。

乾燥肌-編

乾燥肌の人は、水分をしっかりと摂り入れられる基礎化粧品を選んで下さい。

保湿の為に乳液やクリームをたっぷり塗っている人も多いですが、まずは化粧水をしっかりと浸透させる事が大事です。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • トレハロース
  • PG(プロピレングリコール)

この様な保湿に特化した成分が入っている、高保湿の物が良いです。

また、アルコールが入っている物はお肌の乾燥を招くので、注意して選んで下さい。

サラサラとした化粧水をバシャバシャ使ってお肌に浸透させてあげて下さい。

バシャバシャ使えるといっても、あまり安い物にはセラミドが入っていない事があります。

成分表示に書いてあったとしても、わずかしか入っていない事もザラです。

セラミドは高価な成分なので、たっぷり入っている物となると少々値が張ります。

しかし、基礎化粧品はお肌の土台を作る毎日のケアに必須なアイテムです。

ケチって市販の安い物を使い、お肌の質が向上しないのは時間もお金もムダだといえます。

不足している保湿成分が補えず、ケアしているのにお肌が悪化してしまう事だって起こり得ます。

基礎化粧品を使っているというだけでは、お肌の改善にはなりません。

乾燥肌に必要なケアができる物を選ぶ必要があるのです。

乾燥肌の場合、とろみのある化粧水の方がお肌に合っている傾向にあります。

乳液やクリームを買い漁るよりも、まずは化粧水から合う物を探して下さい。

敏感肌-編

敏感肌はお肌が敏感で、すぐにピリピリ感じてしまうのが特徴です。

タオルの摩擦で刺激を感じたり、洗顔料で赤みが出たりする程の繊細なお肌なのです。

このタイプは、肌のバリア機能が弱いので、刺激をすぐに受け入れてしまいます。

よって、お肌の潤いを保ってくれる成分が配合されている物を選んで下さい。

  • セラミド
  • アミノ酸
  • レシチン
  • スフィンゴ脂質

保湿成分の中にもお肌に合わない物があるので、高保湿だからといって安心はできません。

時には、オーガニック成分でも刺激になる事があります。

お肌に優しいと銘打っている商品だとしても、慎重に吟味して下さい。

アルコール系や香料は刺激になりやすいので、低刺激な物が良いです。

  • パラベン(防腐剤)
  • エタノール

こういった表示がある物は、敏感肌にとって刺激が強い成分なので避けて下さい。

また、美容成分であるビタミンC誘導体も敏感肌にとっては刺激物になるので、成分をしっかりとチェックして下さいね。

オイリー肌-編

オイリー肌の場合は、ニキビや毛穴トラブルが起こりやすいので、テカらない様に保湿を避けがちです。

しかし、ふき取り化粧水などでオイリーさを抑えようとすると、お肌の内側が乾燥してしまう事があります。

これによって皮脂が大量に出て、オイリー連鎖を生み出してしまっている可能性も出てくるのです。

使用する場合は、毎日は避けて週1、2回に留めて下さい。

保湿に特化した化粧水を選んで、適度な保湿を心がけて下さい。

  • グリセリン
  • ヒアルロン酸

この保湿成分が含まれている物がおすすめです。

そして、オイリー肌にはさっぱり系が似合いそうなクレンジングは、オイルタイプが適しています。

更にオイリーになりそうだからと敬遠されがちですが、油分が余分な皮脂となじんで洗い落とす事ができます。

油分を取り去ろうと洗浄力の高い物を選ぶと、かえって刺激を与えてしまい、皮脂を増幅させかねません。

オイリー肌は、なるべくお肌の刺激を少なくする事を頭に入れて、それぞれの基礎化粧品を選ぶ事が先決です。

ただ、濃厚なシアバターなどを使ったクリームは必要ありません。

油分はすでにあるので、それをいかにバランスよく残して、お肌を保湿するかを意識して下さい。

混合肌-編

日本人に多いのがこの混合肌です。

オイリーな部分と乾燥してる部分が両方存在しているので「結局どっちをケアすれば良いの?」と悩む人が多いのも事実です。

オイリーさをカバーしようと、保湿を怠れば乾燥が目立ってくる。

そんなあまのじゃくな混合肌だからこそ、適度な保湿で油分と水分のバランスをとって下さい。

  • ビタミンC誘導体
  • セラミド
  • ヒアルロン酸

化粧水は保湿成分がある物で、過剰な皮脂を抑制する効果のあるビタミンC誘導体を含む物がベストです。

しっとりタイプの化粧水で保湿を促し、乾燥部分を補います。

オイリーな部分も実は内部が乾燥している為に、カバーしようと皮脂が多くなっている事が考えられます。

その為、混合肌はしっとりタイプを選び、油分の多い部分には控えめに付けてコントロールするのが良いです。

しっとりタイプの中には、付けるとベタついてしまう化粧水もあります。

  • グリセリン
  • アミノ酸
  • 加水分解~
  • 低分子~

こういった成分が入っていればべた付きにくく保湿してくれます。

また、混合肌はホルモン状態がトラブルの原因になりがちなので、できるだけ低刺激を選ぶ事も大事です。

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効果から考えるおすすめの基礎化粧品を選ぶポイント


自分に今何が足りていないのか、それが分かれば肌トラブルも解決の道を歩みだします。

なりたいお肌のゴールを描いたら、その効果を与えてくれる基礎化粧品を選べば良いのです。

基礎化粧品には、それぞれ期待できる効果があり、最近では色々な種類が出ています。

これを上手に活用すれば、今以上のお肌を手に入れる事も可能です。

そして、効果から考えるならば、成分表示の見方を知っておく事も重要です。

配合量の多いものから順に記載されているので、何がどれくらい入っているのか比較して決める事ができます。

保湿効果-編

保湿効果の代表成分といえばセラミドですが、必要なのはそれだけではありません。

保湿成分を持ったせらみどに加えて、より多くの水分を貯め込めるヒアルロン酸やコラーゲンも重要です。

また、水分を取り込んで抱え込む天然保湿因子、NMFも欠かせません。

今や、保湿効果のある基礎化粧品は、この様なプラスアルファーが入っている事が多いです。

より保湿力を高める成分がどれだけ入っているかにも注目して選んで下さい。

  • アルコール
  • 清涼成分であるメントール
  • 香料
  • 着色料
  • 防腐剤となるパラベン

逆に、保湿をキープする為に、上記の成分は避けるべきです。

エイジング効果-編

エイジングは40、50代だけがするものではありません。

早いうちから使いこなす事で、予防をする事ができます。

エイジング効果が期待できる成分の1つに、ビタミンC誘導体があります。

  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  • パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
  • ステアリン酸アスコビル

別名としてこういった名前で表示されている事もあります。

また、エイジング効果を望むなら、保湿成分が入っているかどうかもチェックが必要です。

なぜなら、年齢を重ねるごとにお肌のバリアが壊れやすくなっている為、エイジングをするなら保湿成分は欠かせないからです。

  • エラスチン(加水分解エラスチンなどと表示される事もあります)
  • グリセリン
  • プロテオグリカン(水溶性プロテオグリカンなどと表示される事もあります)
  • アミノ酸

エイジングには潤いも欠かせない事を覚えておいて下さい。

シミ・美白効果-編

シミを目立たなくしたり、美白になったりする成分が入っているかどうか、チェックしてみて下さい。

  • ビタミンC誘導体
  • コウジ酸
  • ハイドロキノン

エイジングでも出てきましたが、ビタミンC誘導体はシミを抑制する効果があります。

コウジ酸はその名の通り、麹菌由来の成分です。

シミの原因になるチロシナーゼの生成を抑制する効果があるとされています。

ハイドロキノンは、やや刺激が強い成分なので、お肌が弱い場合は避ける方が良いです。

大人ニキビ-編

大人ニキビに関しては、それ専用の成分が入っているか注目してみて下さい。

  • ニキビの炎症を抑えるグリチルリチン酸
  • アクネを殺菌するサリチル酸
  • ビタミンC誘導体

こういった成分が入っている物が大人ニキビに効果的です。

また、ニキビ自体に刺激を与えない造りになっているかも重要なポイントです。

  • ノンコメドジェニックテスト済
  • オイルフリー
  • アルコールフリー

高保湿な物もニキビ予防ができるので、保湿成分の量がどれだけ含まれているかもチェックして下さい。

役割で選ぶおすすめの基礎化粧品のポイント


基礎化粧品と一口にいっても、それぞれ役割が違います。

CMしているから、友人が使っているからとなんとなく選ぶのはもったいないです!

日々の基礎化粧品でお肌の状態は向上していきます。

特に、メイク落としのクレンジングや洗顔は、お肌に合っていないとトラブルを引き起こします。

今抱えている肌トラブルや肌質は、基礎化粧品が原因になっている可能性があるのです。

だからこそ、洗顔から保湿ケアまで、役割別に選ぶべきポイントを押さえておいて下さい。

洗顔・クレンジング-編

洗顔は、肌質だけでなく、洗顔タイプや泡立ちにも注目して選ぶと良いです。

  • しっかり落とせる固形タイプ
  • スタンダードなクリームタイプ
  • ワンプッシュで洗浄できるリキッドタイプ
  • 石鹸を粉末状にしたパウダータイプ

固形タイプは洗浄成分を固めて造られているので、アルカリ性が強く洗浄力のあるものが主流です。

よって、きめ細かい泡を作る為には、泡立てネットが必須です。

濃いメイクの場合は特に、汚れを含めてしっかりメイクオフできるので、多くの人に選ばれています。

オイリー肌や混合肌の人に適しています。

クリームタイプは洗顔料の中でもスタンダードです。

このタイプは、チューブの容器に入っている物が多いので、衛生的です。

美白成分など配合されている事が多いので、プラスアルファーを目指したい場合にもテキメン。

泡立ちネットいらずで、泡立てる事ができるので忙しい時にサッと使いやすいのも特徴です。

水分多めなリキッドタイプも泡立ていらずです。

それに加えて洗浄力が高く、ポンプ式になっている物が多いので、手間いらずで使えます。

ベタ付きが気になる場合にはサッパリできるので、オイリー肌にも重宝します。

クレンジングは色々な方法でメイクオフが可能です。

すぐに落ちるオイルやクリームタイプもあれば、優しく落とすミルクやジェルタイプもあります。

ふき取りシートのクレンジングは旅行や、飲み会終わりですぐに寝たい時に便利なアイテムです。

ただ、ウォ―タープルーフのマスカラや濃いアイシャドウなどを落とそうと、力を入れてしまうとお肌に負担がかかります。

生活スタイルや肌質に合わせてクレンジングを選ぶと、その特性を上手に活かす事が可能。

クレンジングにおいては、メイクオフにどれだけ時間を掛けられるかによって、選ぶアイテムも変わってきます。

1ついえるのは、できるだけ丁寧に時間を掛けるに越した事はないという事です。

できれば、アイライナーなどの目の周りは綿棒などを使って優しく丁寧にメイクオフする方が良いです。

基礎化粧品といっても、使い方を間違えるとお肌を傷つける事になります。

洗浄力勝負であるクレンジングは、界面活性剤に頼らず落とせる物を選ぶのが一番です。

洗顔とクレンジング同様に、メイクアイテムと同じブランドの物を選ぶと、落としやすくなり、摩擦のダメージを抑えられます。

化粧水(ローション)-編

化粧水は、お肌を保湿して、きめを整える役割があるので、基本的にはバシャバシャ使える物が適しています。

洗顔やクレンジングによって油分が奪われて乾燥しやすくなっている状態に、たっぷりの水分を与える重要工程。

  • 柔軟
  • 引き締め
  • 美白
  • ふき取り

大きく分けると4種類になりますが、一般的な化粧水と括られるのが柔軟化粧水です。

これは保湿化粧水とも呼ばれており、主に保湿をメインにしています。

  • セラミド1.2.3.NP
  • 水溶性コラーゲン
  • エラスチン
  • リシン
  • グリシン
  • ヒアルロン酸Na
  • 加水分解ヒアルロン酸

こういった保湿成分の他には、グリセリンやBGといったベースとなる保湿成分も含まれています。

乾燥が気になる場合や、小じわが気になる時、寒い季節にも最適な化粧水です。

セラミドは1などの数字が付いている物は、そうでないものに比べて保湿力の高さがあります。

その為、セラミドだけの配合の物よりも価格が高い場合があります。

「ちょっと高いな」と思う物があれば、成分表を見て確かな成分が入っているかどうかチェックしてみて下さい。

お金を出すだけの価値のある成分が入っているか、自分の目で確かめる事が重要です。

引き締めや美白はプラスアルファの成分が入っていると考えてOKです。

ふき取りは落としきれなかったメイク汚れや角質にアプローチできますが、アルコールなどが含まれるので低刺激とはいえません。

敏感肌の場合は少し注意して選んで下さい。

保湿化粧水に対して、美白に特化しているのが美白化粧水です。

メラニンの過剰生成を防ぎ、メラニンを外に排出し、角質層より奥の表皮へ移行させない成分が配合されています。

これによって、シミとして定着させないようにしてくれます。

ただ、漂白したように白くなるのではなく、本来その人が持っているお肌の色に近づけるというニュアンスです。

極端に白くなるような物は、使われている成分を一度チェックして下さい。

ふき取り化粧水は、拭き取る事が前提の化粧水です。

お肌のざらつきやごわつきが気になる場合に適しています。

  • エタノール
  • メントール
  • リンゴ酸
  • 乳酸
  • アルコール
  • AHA
  • 尿素
  • 界面活性剤

この様な成分が入っている事が多いです。

角質が溜まりやすい場合にも役立つので、刺激を与えない程度に優しく使ってみて下さい。

使いすぎたりゴシゴシこすってしまうと、お肌のバリア機能を低下させる事に繋がります。

保湿の効果は一般的な化粧水よりも低いので、保湿化粧水としての使用はおすすめできません。

敏感肌や乾燥が気になる場合には、保湿化粧水を中心に揃えるようにして下さい。

美容液-編

美容液は、お肌の水分を保って有用成分を肌の角質層まで届ける為にあります。

お肌の機能を上げてくれるプラスアルファーアイテムといっても良いです。

「こんなお肌になりたい!」という明確な目的がある時に生きてくる基礎化粧品なのです。

その為、部分的に使いたいのか、全体なのか、用途によっても選び方は変わります。

どういう目的で美容液を使うのかを明確にしておくと、選びやすくなります。

  • 保湿美容液
  • 美白美容液
  • エイジングケア美容液

保湿目的での美容液を選ぶなら、以下のような成分が入っている物を選んで下さい。

  • セラミド
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヒアルロン酸
  • エクトイン

保湿成分で定番のセラミドですが、最近ではラズベリーセラミドが次世代成分として注目されています。

美白で美容液を選ぶなら以下のような成分が入っているかチェックしてみて下さい。

  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン
  • エラグ酸
  • ルシノール

後半の2つにおいては、低刺激なので敏感肌でも安心です。

エイジングケアで美容液を選ぶなら、こういった成分が含まれている美容液を選んで下さい。

  • プラセンタ
  • EGF
  • FGF

EGFはターンオーバーを正常に導いてくれる成分です。

FGFは、コラーゲンは肌の土台といえる美容成分で、コラーゲンやヒアルロン酸を生み出す細胞を活発にします。

目的があやふやでは、せっかくの美容液が効果を発揮できません。

また、美容液と銘打っていても、成分が奥まで浸透しなければ意味がありません。

粒子が細かく、浸透力がある美容液を選んで下さい。

乳液・クリーム-編

乳液やクリームは油分を多く含んでいれば保湿ができる、と考えられがちです。

しかし、オイリー肌の場合はそんな選び方をすれば逆効果になってしまいます。

注目すべきは、油分ではなくセラミドなどの保湿成分がしっかりと配合されているかどうかなのです。

乳液やクリームの役割は、肌に潤いを与えて乾燥を防ぎ、前後に使った基礎化粧品の成分をお肌に閉じ込める事です。

乳液にも目的別に分かれているので、美容液同様になりたいお肌を明確にすると選びやすくなります。

  • 保湿乳液
  • UV乳液
  • ティント乳液

一般的な乳液が保湿乳液で、UV乳液は紫外線カットや美白効果の成分が配合されています。

その上をいくティント乳液は、更に化粧下地の役割まで果たしてくれるのです。

時短にもなる乳液なので、メイクに時間を掛けられない場合にも重宝します。

乳液の保湿成分としては、以下のものがよく配合されています。

  • スフィンゴリピッド
  • ステアリン酸コレステロール
  • レシチン
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヘパリン類似物質

クリームの役割としては、お肌に油分を与えて膜を作り、皮膚を柔軟にする事です。

乳液よりも油分が多い物がクリームと分類されます。

たっぷりの油分のおかげで保湿力が高く、おやすみ前のスキンケアとして特に有能です。

オイリー肌の場合でも、クレンジングや洗顔で顔のバリア機能が低下している状態を放置させるのはNG。

オイリー肌でもタイミングを逃さず乳液やクリームで保湿して下さい。

ドラッグストアで販売のおすすめ基礎化粧品

「デパコスに憧れるけど、予算を考えるとドラッグストアが限界」

基礎化粧品は毎日使う物だからこそ、良い物を使いたいですよね。

そうはいってもコストはできるだけ抑えたいという人の為に、ドラックストアで買える基礎化粧品を紹介します。

天使の美肌水

しっとりタイプ 310ml 680円

全身に使える天使の美肌水は、多くの店舗で見かける商品です。

  • 防腐剤
  • アルコール
  • 香料
  • 着色料

基礎化粧水に含まれている成分が無添加なので、赤ちゃんから大人まで幅広い年齢層で使えます。

尿素とグリセリンが保湿力を高めてくれるので、しっとり肌を実感できます。

アベンヌウォーター

50ml 600円

ドラックストアで買えるスプレータイプの化粧水です。

50g、150g、300gと量も選べて赤ちゃんにも使える低刺激性。

南フランス生まれの温泉水100%で造られています。

年齢も問わず、全ての肌質にも使えるという事で、ドラックストアにいる人のカゴを覗けば高確率で入っているアイテムなのです。

スプレータイプという事で、バシャバシャ使う感じではありませんが、口コミやコスメ部門で金賞をとっている話題作です。

少々お値段は張りますが、温泉水という無添加材料、スプレーする化粧水という画期的なアイデアが巷でウケています。

ドクターシーラボ

「通販での基礎化粧品がドラックストアでも買える!」

と話題になったドクターシーラボ。

通販なので、無料サンプルを申し込める所も嬉しいポイントです。

クレンジングから保湿クリームまで取り揃えているので、統一して使う事ができます。

  • スーパークレンジングEX 120g 3,078円
  • スーパーウォッシングフォームEX 90g 2,862円
  • 薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX 50g 3,780円

薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーにおいては、化粧水から化粧下地までの役割を全て担っているオールインワンになっています。

ドラックストアで買える基礎化粧品にしては、ちょっと高級かな?という印象を受けます。とはいえ、やはり値段の程もあり、人気です。

「デパコスの基礎化粧品までは出せないけど、これくらいなら頑張れそうかも?」

ここでのおすすめ基礎化粧品を見てそう思ったなら、選ぶポイントを少し考えなおして下さい。

デパコスの様に高級な物だと、ケチケチ使ってしまって本来の効果を発揮しなかった、なんて事も起こり得ます。

しかし、高級だからといって払った対価の分だけ効果があるとも限らないのです。

これはドラックストアで買う基礎化粧品も同様です。

値段が高いからといってそれ相当の効果があるという確証はありません。

逆に、人気だから、安いからといっても、あなたのお肌に合わなければ意味がありません。

安さや口コミに惑わされない事が重要です。

サンプルがある物ならば、一度自分のお肌で確かめてから継続的な使用を決めて下さい。

プチプラの基礎化粧品はおすすめできる?

SNSなどで拡散され、プチプラの基礎化粧品も注目されています。

化粧品の口コミサイトで有名な【@コスメ】では、プチプラの基礎化粧品が1位を取っているほどです。

プチプラといえば、やはりコスパが高いかどうかが重要ですよね。

その点からいうと、オールインワンの基礎化粧品も人気の1つです。

ちふれ うるおいジェル

108g 700円

プチプラで人気のちふれが出しているオールインワンジェル。

化粧水から化粧下地までを果たしてくれる優れものです。

  • ヒアルロン酸
  • 加水分解ヒアルロン酸
  • トレハロース
  • オウゴンエキス

保湿成分がぎっしり入っているので、みずみずしい肌に導いてくれます。

ハトムギ化粧水

500ml 650円

大容量のハト麦化粧水は、@コスメでも口コミNO1になっている化粧水。

保湿力のある天然植物成分のハトムギエキスを配合した化粧水で、みずみずしい使用感が人気です。

たっぷり入っているので、バシャバシャ使う事ができますが、機能性の高さを望むには物足りない化粧水です。

「とにかく保湿メインで湯水のごとく使いたい」

という場合には、大容量の物が適しています。

しかし、美容やエイジングといった面をカバーしたいなら、やはり値段の程だなといった印象です。

プチプラ化粧品は本当にお得?

ちふれ、ハトムギ化粧水同様に、口コミで好評だからといって自分のお肌に合うとは限りません。

多くの人が実際に使って評価している場合、あまりハズレはないですが、プチプラというブランドに飛びつくのは考え物です。

中には、安いという点で大量生産できる添加物が多く含まれていたり、必要最低限の成分しか入ってなかったりする物もあります。

お得度ならオールインワン?

オールインワンは忙しい時やお手入れが面倒な時に便利ですが、エイジング効果が欲しい時は物足りなさを感じがち。

これ1つでケアが叶う反面、集中的なケアができないのはデメリットといえます。

また、基礎化粧品のすべての役割を1つにまとめているので、お肌に合わない成分が含まれている事もあります。

いくら安くても、お肌に合わずに荒れてしまっては本末転倒です。

安さだけで飛びつくと、後悔する事もあると覚えておいて下さい。

基礎化粧品の基礎知識

お肌のケアにはあまり力を入れていないという人よりも、使う物にこだわっている人の方がやはり成果が出ています。

あなたは、基礎化粧がどれだけ重要か分かっていますか?

実は、基礎化粧品がどのような役割を担っているのか、ちゃんと理解している人はほとんどいません。

基礎化粧品を使う本来の目的は、保湿です。

メイクや紫外線、外気のダメージに触れたお肌を、いかに労わってあげられるか。

それが、基礎化粧品の腕の見せ所になるのです。

こういった知識を身につけた上で、なんとなくではなく、的確な物を選べるようになって下さい。

では、基礎化粧品の種類と役割について詳しく解説していきます。

基礎化粧品の種類と役割

基礎化粧品は、口紅やアイシャドーなどのメーキャップ化粧品とは違い、お肌の状態を整える為に使う物です。

  • クレンジング
  • 洗顔料
  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液
  • クリーム

基礎化粧品を種類分けするとこの様になります。

そして、この6つの基礎化粧品の役割は、大きく2つに分けられます。

  • 汚れ落とし
  • 保湿、美容

スキンケアをする為の基礎化粧品は、お肌を健やかに保つだけでなく、綺麗に掃除する役割も担っているのです。

汚れ落としに活躍する基礎化粧品

日々のメイクや古くなった角質など、お肌は汚れが出ています。

この汚れ落としの役割を担っているのが以下の2つ。

  • クレンジング
  • 洗顔料

クレンジングは、主に油性汚れを洗浄します。

メイク油分や皮脂汚れは落ちにくい為、強力な洗浄力が必要です。

落ちにくい、というのが売りの商品などはメイクオフでも落ちにくいのが特徴です。

この為、使っているメーキャップ商品との相性を考えながらクレンジングを選ばないと、なかなか落ちずにゴシゴシしてしまう事態を招きます。

  • 浮かせて落とすオイル
  • なじませて落とすミルク

クレンジングは、大きく分けると2種類あります。

サッとメイクオフできるオイルタイプは人気です。

しかし、界面活性剤で潤いが奪われる恐れがあるので、肌質を考える必要があります。

どんな界面活性剤が使われているのかも、しっかりとチェックして下さい。

  • ラウリル硫酸
  • ラウリル酸PEG
  • ステアリン酸

こういったワードが付いているものは界面活性剤です。

界面活性剤と明記されていないので、事前に調べるなどして把握しておくとなお良いです。

界面活性剤とされる成分は1万種類以上あるといわれているので、覚えるのは至難の技ですが、知識があるだけでも変わってきます。

また、無添加と書かれているからといって、界面活性剤が入っていないというのは間違いです。

何が無添加なのか、しっかりと見て選んで下さい。

ミルククレンジングは、潤いを残しながらメイクオフできます。

なじませて拭き取るというやり方が主流なので、乾燥肌でも安心して使えます。

ただ、拭き取る際にゴシゴシするのは、お肌にダメージを与えてしまうのでNGです。

洗顔料については3種類に分ける事ができます。

  • 泡で洗えるフォーム
  • しっかり落とすジェル
  • 刺激の少ない石鹸

それぞれ特性があるので、肌質との相性を考慮して選ぶと良いです。

そして、この洗顔料は水汚れを落とす為に使います。

  • 皮脂汚れ
  • 古くなった角質
  • 顔面に付着した埃

外気に触れていなくても内側から汚れが出ているので、洗顔をサボるとお肌にトラブルや違和感が出てくる事があります。

保湿、美容を担う基礎化粧品

保湿や美容を担っているのは以下の4つです。

  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液
  • クリーム

化粧水は、クレンジングから洗顔をして最初に使用する基礎化粧品。

「お風呂から上がったらすぐに化粧水!」

ともいわれている程、大事な工程です。

なぜなら、クレンジングや洗顔で皮脂や保湿成分が失われてしまうからです。

これを補う為にも、化粧水は重要事項になります。

また、次の基礎化粧品がお肌になじみやすくする役割もあります。

手で温めてから浸透させる方法もありますが、コットンを使えば衛生的です。

ニキビなどが気になる場合には、雑菌が多い手よりもコットンの方が安心して使えます。

一方で、美容液は使っていないという人も多い基礎化粧品です。

美容成分を補う目的で使う為、プラスアルファーの工程と考えている人が多いのです。

自分の肌コンディションに合わせて、シワやたるみ、美白など、不足している美容成分を補えます。

美容成分が凝縮されているので、お値段は少々高めです。

ピンポイントにアプローチできるので、上手に使えばお肌のレベルを効率よく引き上げる事ができます。

乳液は、コーティングの役割があります。

油分が多い造りになっており、化粧水や美容液で補った保湿成分や美容成分を逃さないようにするのです。

また、皮膚中の水分が蒸発するのを防ぐ保湿の役割も果たしてくれて、一石二鳥。

化粧水と乳液だけでスキンケアが成立している人も多いのは、この為です。

適量を手で温めてから使えばより効果がアップします。

乳液を使っていないという人は、取り入れてみるとお肌の状態が変わってくる可能性があります。

クリームは、スキンケアの締めくくりに使う保湿ケアです。

乳液よりも油分が多く、保湿効果がより期待できます。

顔だけでなく、手や足、かかとまで全身に塗って乾燥対策に使用できるものもあります。

乳液を使っているのでクリームは使っていないという場合も多い基礎化粧品。

乾燥が気になる季節だけという様に使い分けるのも手です。

基礎化粧品の正しい順番と使い方

基礎化粧品を使うにおいて、それぞれの良さを最大に惹き出す為に、正しい順番を知っておく必要があります。

  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 乳液
  4. クリーム

化粧水はお風呂から上がったらなるべく早く付ける様にして下さい。

商品によっては、手で温めて付けた方がお肌になじみやすい物もあります。

特性が生かせる様に使い分けるのがポイントです。

美容液は使っていない人もいますが、取り入れるなら乳液の前が良いです。

化粧水で成分が浸透しやすくなった所で、より効果を発揮してくれる美容液をつける事で相乗効果になります。

乳液やクリームは保湿の役割もありますが、コーティングしてくれる効果もあるので、最後に持ってくるのがベストです。

基礎化粧品のライン使い品が必要か?

クレンジングと洗顔の部分で、同じブランドの方が落ちやすいという事に触れましたが、この使い方をライン使いと呼びます。

基礎化粧品を同じブランドで統一すると、何が変わるのか。

ライン使いについて、詳しく解説していきます。

ライン使い品のメリット

基礎化粧品は、ライン使いする事でメリットが生まれます。

  • 見た目の統一感が美しい
  • メイクオフしやすい
  • 効果を発揮しやすい

同じブランドの物を揃えると、並べて置いた時に統一感が出ます。

見た目が美しいと、毎日のスキンケアのモチベーションも上がります。

メンタル的な面にもライン使いは良い影響を与えてくれるのです。

メイクオフしやすいのはもちろんの事、それぞれのブランドによって強みが違うので、欲しい効果を得やすくなります。

もちろん、単品で使っても効果を実感できる事はあります。

エイジングに特化したブランドならば、ライン使いでより効果を実感できる確率が上がるのです。

ライン使い品を選ぶときのポイント

ライン使い品にするなら、4つのポイントに注目して選んで下さい。

  • 肌質
  • お肌の悩み
  • 年代
  • 美容成分

最初に重視すべきなのは肌質です。

敏感肌にも関わらず、刺激の強いラインナップを揃えてしまっては意味がありません。

自分の肌質とコンセプトが合っているかどうか、チェックして下さい。

その為には、今抱えているお肌の悩みにどうアプローチできるのかを考えてみるのも良いです。

また、どのくらいの世代に向けて作られているのかも重要です。

50代向けのエイジング商品なのに、20代で使うにはもったいない。

それぞれの年代に合わせて、必要な成分や効果があるので、パッケージの好みにも釣られないように注意です。

使われている美容成分も事前に調べて、使う事でどんな効果があるのか知っておいて下さい。

ライン使いするならば、初期費用がまとまった額になります。

いくらプチプラの物でも、全て揃えるとなると高い買い物です。

だからこそ、後悔しないように事前の下調べと、自分に合うかどうかの見極めが必要なのです。

まとめ

基礎化粧品は、今のお肌をより良く保ち、向上させていく為のアイテム。

間違った使い方をしてしまうと、自らお肌を悪化させてしまいかねない事を頭に入れて置いて下さい。

正しい選び方ができる様になれば、季節の変わり目で状態が変化するお肌のトラブルにも、冷静に対応できる様になります。

基礎化粧品選びが上手くできる様になるという事は、自分のお肌について熟知しているといえます。

価格や口コミに左右されず、自分に合うかどうかという軸を持つ事が大切です。

ぴったりの基礎化粧品を選んで、自分のお肌を大好きになって下さいね。

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